平尾容疑者がまた屋根裏に潜伏、尾道市の住人「物音しなかった」

平尾容疑者は、尾道市内の住宅の屋根裏に5日間にわたって潜伏していたという。平尾龍磨容疑者(27)は、刑務所から脱走後、広島県の向島に潜伏し、4月24日に海を泳いで本州側に渡り、その後、5日間にわたって広島県尾道市にある住宅の屋根裏に潜伏していたという。

その住宅の所有者の男性は「物音は一切しませんでしたから。(現金2万円が)なくなっていたのは分かっていたんですけど、僕も落としたのかなって最初は思っていたので、まさかまさか盗まれてたなんて思わないですから」と答えた。

警察の取り調べに対して、平尾容疑者は「検問がいつまでたっても終わりそうにないので、泳いで逃げる決心をした」と供述しているという。(HOME)


住人がフロに入っているスキに保険証と現金を盗む?

普段、この住宅の男性は入浴や仮眠をするため、1日に1~2時間程度、住宅に戻っていたが、物音などは一切しなかったと話している。しかし5月2日、警察とともに確認したところ、屋根が壊されて、平尾容疑者が屋根裏に潜んでいた形跡が見つかったという。「倉庫に置いていた炊飯器、ペットボトルがかなり出ていて、生活していた感じはある」(住宅の所有者)

逮捕時の平尾容疑者の服装は「私のもの。黒いパーカーなど映像を確認したが、私のもの」(住宅の所有者)

さらに男性によると、4月29日の朝に、財布の中にあった現金2万円や保険証などが盗まれていたという。

「風呂に入っていた間に盗まれた。その時間しかない。現金2万円と保険証がなくなったのは、そのときしか考えられない。一緒になくなっている。気持ち悪い、それ以外何もない。腹立たしい」(住宅の所有者)

警察は、平尾容疑者が現金などを盗んだ直後に隙を見て住宅を出て逃走を続けたとみて調べている。(JNN)






尾道市 平尾受刑者潜伏先

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