福山ナマコ無許可加工容疑で指定暴力団浅野組中岡組組員を逮捕

広島県に無許可で「高級珍味」のナマコを加工製造していた事件で、福山東署と県警捜査4課は5月1日、福山市花園町1丁目、指定暴力団浅野組中岡組組員の真鍋吉郎容疑者(41)を県食品衛生に関する条例違反の疑いで逮捕した。福山東署などは、1月下旬以降の収益は2千万円以上で、多くが暴力団関係者に渡ったとみて、資金の流れや流通経路などの解明を急ぐ。

逮捕容疑は、会社役員李裕明(49)ら知人3容疑者=いずれも同容疑で送検=と共謀。同条例で決められた営業施設の認定を受けずに、1月下旬から4月上旬までの間、同市鞆町後地の倉庫で、販売するために塩蔵ナマコを加工製造した疑い。捜査関係者によると、ナマコは業者を通じ、中国に輸出されていたという。

同署によると、真鍋容疑者は中岡組の幹部で、事件を主導したとみている。真鍋容疑者の認否は明らかにしていない。同署などは李容疑者らを逮捕した4月26日、同町後地の倉庫など13カ所を家宅捜索し、暴力団関係者の名刺やパソコンを押収していた。(中国)

無許可でなまこ加工した韓国籍の男

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