「24日の雨の夜、海を泳いて本土に渡った」平尾容疑者

平尾龍磨容疑者は「24日に島から泳いで渡った」と供述しており、瀬戸内海の尾道水道を泳いで脱出したとみられる。松山刑務所大井造船作業場から向島、さらに広島市南区へと逃走は100キロに及んだ。尾道海上保安部によると、尾道水道は最も狭い海域で幅約230メートル。通常の潮流は2.7ノット(時速約4.9キロ)といい、「泳ぐとかなり流される」という。

一方、4月24日夜から翌25日未明にかけては1ノットを下回る「潮止まり」の状態だった。地元漁協の組合員は「子どもの頃に泳いで渡った。服をポリ袋に入れて体に巻き付け、渡ることはできると思う」と話す。

捜査関係者によると、広島東署に連行された平尾容疑者は弁当を完食。(向島では)空き家に潜伏し、空き家の食料を食べた」「雨の夜、海を泳いで本土に渡った。逃げるのがしんどかった」などと話した。財布と2万円余りを所持していたとう。(中国)



夜の尾道水道

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