広島の歯科医が不正受給で保険医取消し

中国四国厚生局は4月26日、診療報酬約437万円を不正受給したとして、3月末で廃止となった広島市中区基町、ロイヤル歯科クリニック・ロイヤル矯正歯科の開設者だった山村辰二歯科医(53)と、勤務医だった八木仁子歯科医(48)の保険医登録を取り消した。同医院の保険医療機関の指定も取り消し相当の処分とした。

厚生局によると、両歯科医は2011年6月〜16年2月、実際にはしていない手術や抜歯などの処置をしたかのように診療録を偽り、計490件の不正受給を重ねた。このほか、診療録の内容に不備があるなど307件、約175万円分の不当な請求もしていたという。厚生局によると、15年2月に患者から、16年1月に保険者から情報提供を受け、16年7月に監査を始めた。

山村歯科医は「家賃や人件費の支払いに困っており新規患者の獲得や収入増を図る目的だった」と不正を認め、八木歯科医は「開設者の指示でやった」と話しているという。(中国)

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コメント 1件

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名無しさん  
No title

この人前に外車で飲酒事故以前やってなかった?

2018/04/28 (Sat) 18:25 | 編集 | 返信 |   

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