【廿日市女子高生殺害事件】犯人のDNAが一致した男を任意同行して逮捕する方針

14年前の平成16年、廿日市市で当時17歳の女子高校生が殺害された事件で、現場に残されていた指紋やDNA型が別の暴行事件で警察が任意で事情を聞いていた山口県宇部市に住む30代の男のものと一致したことが分かった。警察は事件に関わった疑いがあるとして殺人の疑いで逮捕状を取り、男を任意同行し、容疑が固まりしだい、逮捕する方針。

平成16年10月、廿日市市で、高校2年生だった北口聡美さん(当時17歳)が自宅で男に刃物で刺されて殺害され、聡美さんの祖母も大けがをした。警察は目撃された若い男の似顔絵を公開し、現場に残されていた指紋やDNAをほかの事件の容疑者と照合するなどして捜査を進めてきた。

その結果、別の暴行事件で警察が任意で事情を聞いていた山口県宇部市に住む30代の男の指紋とDNA型が現場に残されていたものと一致したことなどから事件に関わった疑いがあるとして、殺人の疑いで逮捕状を取ったことが分かった。

警察は男を任意同行し、容疑が固まりしだい、逮捕する方針で今後、本格的に取り調べて事件の動機や詳しいいきさつについて調べを進めることにしている。(NHK広島)
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