検問の向島が大渋滞10メートル進むのに1時間

愛媛県今治市の松山刑務所の大井造船作業場から受刑者の平尾龍磨容疑者(27)が逃走した事件で、同容疑者が潜伏しているとみられる尾道市の向島では警察の検問などにより、渋滞が多発している。路線バスはルートを変更、通院などにも影響が出ている。

警察は連日、尾道大橋近くの国道317号で検問を実施。長い時は2キロ以上の渋滞が発生している。市中心部の眼科に向かう向島町の女性(72)は「2時間近く待っており本当に困るが、捕まえるためには仕方がない」と早期解決を願っていた。

島内の路線バスはダイヤが大幅に乱れた。運行するおのみちバスは「10メートル進むのに1時間かかることもある」と説明する。市中心部と島を結ぶ路線は向島には降りずに瀬戸内海しまなみ海道を通るなど、ルートを変更した。(中国)
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