愛媛県の受刑者の男が逃走!広島県で逃走車両発見

4月8日、愛媛県今治市にある松山刑務所の施設から受刑者の男が逃走した。男は平尾龍磨受刑者27歳。警察によると、逃走に使われた自動車が尾道市向島で発見された。警察は平尾受刑者が徒歩で逃走しているとみて周辺を捜索している。(TSS)

愛媛・今治で受刑者が逃走 車盗んで逃げた可能性も

4月8日午後7時5分ごろ、愛媛県今治市にある松山刑務所の作業所から「受刑者がいなくなった」と110番通報があった。同日午後6時ごろに作業所の外にある防犯カメラに男性受刑者(27)が映っていたことなどから、県警は受刑者が逃走したとして、単純逃走の疑いで行方を捜している。県警によると、同日午後7時過ぎ、今治市内の民家が荒らされて、止めてあった車が1台盗まれていたことが分かり、約1時間半後に広島県尾道市の向島で発見された。県警は受刑者がこの車で逃走した可能性があるとみて、広島県警と合同で行方を捜している。受刑者は身長173センチくらいでやせ形、黒髪の短髪で、黒色っぽいジャージー上下に白色の運動靴を身に着けていたという。(朝日)


愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から27歳の受刑者の男が逃走した事件で、男は今治市の松山刑務所大井造船作業場の寮から逃走したという。男は窃盗などの罪で服役中の平尾龍磨受刑者。平尾受刑者は8日午後6時前の夕食時に姿が最後に確認されていて、その後、午後7時ごろまでの間に逃走したとみられる。さらに、同じ時間帯に約1キロ離れた住宅で車が盗まれたことが分かり、車はその後、今治市から瀬戸内海を渡って尾道市を結ぶ「しまなみ海道」の尾道市側で見つかった。

松山刑務所大井造船作業場は、受刑者が民間の造船所で作業する「塀のない刑務所」と呼ばれ、当時、作業場の寮に鍵などは掛けておらず、外部に出入りできる状態だったという。松山刑務所の吉田博志所長は、「地域住民の方々をはじめ、多くの方々に多大なご迷惑をお掛けしたことを深くおわびします」としている。(朝日)



平尾龍磨


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