リュックのひもがバスの手すりに引っ掛かって足指をひかれる

広島バス(広島市中区)の路線バスが3月3日、東区戸坂千束2丁目の県道のバス停で、下車した市内の40代女性のつま先をひき、足の指を骨折する重傷を負わせていたことが分かった。女性のリュックサックのひもが降車口の手すりに引っ掛かったまま、バスを発信させたためという。

同社によると、事故は同日午後8時45分ごろ発生。運転手男性は、リュックのひもが手すりの角に引っ掛かったことに気付かず、扉を閉めてバスを発車させた。女性はリュックを離さず、バスに約8メートル引きずられ、左足を後輪にひかれて指を5本とも骨折した。乗客が気付いて叫び声を上げ、バスを止めた。女性は現在も治療中という。

同社は事故後、運転手全員に対し、降車客が前扉から3メートル離れたのを声を出して確認してから発車するよう指導したという。(中国)
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL