広島中心部再開発を阻む電車通りの空きビルに注目

広島市中心部の電車通りに空きビルがある。もうかれこれ10年以上前から空きビルの状態だ。ここは多くの人が行き交う場所でもあるが、こんな状態でビルを放置しておくと、都市のイメージダウンになり、活性化にもつながらない。まさか、建物内で人身事故でもあったのだろうか。広島市は所有者に対し、ペナルティとしてビルの固定資産税を5倍、10倍に引き上げるなどして、早期に解体、処分をさせてイメージアップを図らなければならない。


広島市中心部にある紙屋町地区などの再開発のあり方について、行政や経済関係者らが話し合う協議会が、3月27日発足し、国の支援が得られる地域への早期の指定を目指して、必要となる再開発の方針のとりまとめを急ぐことを確認した。

広島市中心部の紙屋町・八丁堀地区は、空洞化を食い止めようと再開発が計画されていて、3月、国から税の軽減などの支援を得て再開発を進められる「都市再生緊急整備地域」の候補地の1つに選ばれた。

候補地から最終的に整備地域に指定されるには、具体的な再開発の方針を国に示す必要があることから、対応を検討するため、広島市や経済関係者、それに有識者など15人の委員による協議会が発足し、27日に初会合が開かれた。

この中では、国による整備地域の選定が今年夏にも行われることを念頭に、再開発の方針のとりまとめを急ぐことを確認した。協議会の座長を務める福山市立大学の渡邉一成教授は会合のあと記者団に対し、「広島らしさを盛り込むべきだという声や、スピードを重視すべきだという意見などが出されたので、それらもふまえて、できるだけ速やかに方針を決めていきたい」と述べた。(NHK広島)



広島市電車通りの空きビル
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