お客さんや取引先担当者との会話を無断でスマホに録音・盗聴していいのか

仕事で相手との会話を無断で録音(盗聴)することは、倫理的に問題がないのだろうか。実は、この奇妙な行為をしているのは、我が社の「広島のまことちゃん」である。この30男の事は何度か書いてきたが、一緒に仕事をしていると、常識では考えられない奇妙で不自然なことが目立つ。

相手との会話をスマホで盗聴する理由は、仕事上の会話のやりとりを聞き漏らさないようにするためだ。「広島のまことちゃん」が時々、スマホを耳に充てて録音した会話を聞いていた。そこから漏れてくる音声で分かったのだ。

これはもしかしたら、スマートホンの発達で、今時の20代の若年層の社員は、率先して相手との会話をこっそりと録音するという習慣があるのかもしれない。


ただ、問題もある。

一つは、相手との会話を無断で録音する訳だから、プライバシーの問題もある。また、後になって相手との会話の内容に相違が出てきたとき、録音した内容をあからさまに強弁したりすると、人間関係がギクシャクしそうだ。

もう一つは、仕事のスピードだ。例えば、相手との会話を1時間した場合、その内容を確認するために、スマホで録音した会話をもう1時間かけて聞くことになる。これは明らかに無駄な時間であり、仕事になっていない。

まったく「広島のまことちゃん」は、いったい広島のどこでこんなやり方を覚えて来たのだろうか。

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