オウム真理教死刑囚1人が広島拘置所に移送

法務省は、オウム真理教の一連の事件で死刑が確定した死刑囚うち1人を3月14日、広島拘置所に移送した。13人が死亡し、6300人以上が負傷した1995年の地下鉄サリン事件など、オウム真理教が起こした一連の事件をめぐっては、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ら、13人の死刑が確定している。このうち7人について、法務省が14日未明から別の拘置所に移送を始めていた。 広島拘置所には1人が移送されたものとみられていて、法務省は死刑囚の名前を明らかにしていない。今回の移送は死刑執行の準備の一環とみられている。(TSS)


関係者によると、移送されたのは、中川智正(55)、新実智光(54)、林(小池に改姓)泰男(60)、早川紀代秀(68)、井上嘉浩(48)、横山真人(54)、岡崎(宮前に改姓)一明(57)の各死刑囚。

死刑の執行ができる施設は全国で、東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、広島、福岡の7カ所の拘置所。関係者によると、松本死刑囚は移送されないという。死刑囚7人について、札幌を除いた5カ所へ東京から移し、3月15日にも全員の移送を終えるという。

通常、死刑囚は刑事裁判が確定した裁判所の地域を管轄する拘置所に収容されるが、共犯者が多数の事件などでは別の拘置所に移すケースもあるという。(毎日)


広島拘置所に中川智正死刑囚(55)が移送

オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した13人のうち、3月14日東京拘置所から出された7人は、移送がすべて終わり、広島拘置所には中川智正死刑囚(55)が移送されたとみられる。

オウム真理教による一連の事件では、麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚(63)など13人の死刑が確定し、このうち7人が、14日に東京拘置所から大阪、名古屋、広島、福岡、仙台の5カ所の拘置所に向けて移送された。このうち広島拘置所には中川智正死刑囚(55)が移送されたとみられる。

一方、教団の元代表の松本死刑囚は、東京拘置所に残された。この時期に移送された背景には、一連の事件の刑事裁判がことし1月にすべて終結し、教団の死刑囚が法廷で証言を求められる機会がなくなったことがあるという。また、刑の執行に向けた準備とも関連があるものとみられ、今後は刑の執行の時期が焦点となる。(NHK広島)







オウム審理教死刑囚 広島拘置所


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