「五日市観音中自殺問題」感度が上がらない排他的な広島

広島市佐伯区の中学校で女子生徒がいじめを苦に自殺したとみられる問題をめぐり、2月28日夜、学校で開かれた保護者説明会で保護者から学校側に対し「子供に対する感度をもっとあげてほしい」との声が上がった。保護者説明会には全学年の保護者およそ130人が集まった。

この問題は広島市の五日市観音中学校で17年7月、3年生の女子生徒が転落死したもので、いじめを苦に自殺した可能性が指摘されている。学校側は「女子生徒に対し悪口や暴力などのいじめがあった」とする、審議会の調査結果を報告した。これに対し、保護者からは「自分の子供もいじめられていた。先生たちにはもっと子供たちに対する感度を上げてほしい」といった声が上がったという。

【広島市立五日市観音中学校・大下茂校長】「いじめの認知のところ、そこの認識がとても甘いと(指摘を受けた)。研修などで教員の感度を上げる努力が足りなかったから、そういう充実も図っていきたい」(TSS)

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