監察官の密室での退職強要会話をレコーダーで隠し録りした警察官

山口県警で上司たちから借金などを理由に嫌がらせを受けたとして、光署に勤務していた40代巡査長男性が、山口県に500万円の損害賠償を求めた訴訟の弁論準備が2月20日、山口地裁であった。原告側は退職を強要された証拠として、監察官とのやりとりを録音した音声データなどを提出した。

原告側代理人によると、男性が2017年2月15日、同県警本部の監察官室での約3時間分の会話をレコーダーで隠しどりしたもの。監察官が「辞めることが自分にとって一番いい事と思わんか」「懲戒免職にでもなったら、それがそのまま残る」「辞表書きゃええわいや」などと発言する様子を録音したという。

訴状によると、男性は16年10月〜17年3月、借金や女性問題などを理由に同署や県警本部の幹部たちから退職を強要されるなどの嫌がらせを受けたと主張。男性は17年1月に自律神経失調症を発症したという。(中国)

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