広島ではこの程度の放射性ヨウ素は問題外

千葉県が出荷自粛を要請していた期間に同県旭市産のサンチュが、大手スーパーのイオンの一部店舗で販売された問題で、同市の集荷業者は4月13日、東京、大阪、三重、広島、島根の各都府県をそれぞれ基盤とする別の小売店6、7社にも同時期にサンチュを出荷したことを明らかにした。同市産のサンチュについては、千葉県が3月25日に規制値を超える放射性物質が検出されたと発表。4日後に公表された旭市の調査結果では規制値を下回ったため、この業者は3月29日から4月4日までサンチュを販売したが、この間も県は自粛要請を続けていた。業者は「自粛要請は知っていたが、小売店の担当者と協議し、商品に問題はないと判断した。なぜ非難されるのか」と発言している。この業者は、サンチュのほかにルッコラやミツバなども扱っており、年間売上高は約1億円。このうち、イオンとの取引が4割程度を占める。同社との取引は完全に止まり、「このままなら商売をやめるしかない」と話している。(時事通信)


3月25日、千葉県県多古町で生産されたホウレンソウから食品衛生法で定めた暫定規制値の1・75倍の放射性ヨウ素が検出され、旭市でも、春菊やパセリなど5品目から暫定規制値を上回る放射性ヨウ素が検出された。旭市の春菊については東京・築地市場に出荷されたものから、20日に規制値の2倍以上の放射性ヨウ素が検出されており、旭市の生産者は25日まで、すべての野菜について出荷を停止していた。県は多古町の生産者にも、ホウレンソウの出荷自粛を要請する。県は22日と24日、県内10市町で野菜のサンプルを採り、検査した。その結果、放射性ヨウ素の数値は、野菜類の規制値1キロ・グラムあたり2000ベクレルに対し、多古町のホウレンソウが今回検査の最大値となる3500ベクレルを示した。旭市では検査対象の14品目中、パセリ3100ベクレル、サンチュ2800ベクレル、春菊2300ベクレル、チンゲンサイ2200ベクレル、セロリ2100ベクレルの計5品目が規制値を超えた。(読売新聞)



お好み焼きというB級グルメと時々発生する牡蠣の貝毒に耐えることで、広島県民の胃袋と精神は鍛えられている。1万ベクレルだろうが10万ベクレルだろうが、きれいに洗うなりすれば食べるのだ。広島に積極的に入荷させるべきだ。

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