体育の授業「馬跳び」で首付近を強打して「うつ病」になった女性が学校法人を提訴

広島市内の私立校の元生徒女性(19)が2013年10月、体育の授業中にけがをして登校がままならなくなり、うつ病を発症したのは、学校側が事故調査や支援を怠ったためとして、女性と両親が近く、学校を運営する学校法人などに計約4100万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴するという。

代理人弁護士によると、女性は授業中に馬跳びの馬役をしていたところ、同級生の脚が首付近を強打。激しい頭痛のため欠席や遅刻が続くようになった。怠けていると受け止められ校内で孤立。15年2月にうつ病などと診断されたという。

原告側は、同校が法が規定する健康相談や保健指導を怠ったと指摘。「教員らの心ない言動で精神的に追い込まれた」としている。女性は「毎日学校に行き、授業を受け、友達と遊ぶ。当たり前の学校生活が奪われた」と訴えた。(中国)
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