東日本大震災による広島への影響

東日本大震災の影響について、広島商工会議所が県内の企業に緊急アンケートをした結果、「大震災で売り上げが悪化した」と答えた企業は過半数にのぼるという。緊急調査は、先月末から広島商工会議所が県内の企業、およそ250社を対象に実施。回答があった176社のうち、「大震災で売り上げが悪化した」と答えた企業は過半数の88社にのぼった。特に自動車業界が深刻な打撃を受けており、原材料や部品の調達は全体の7割が悪化した。また、大震災で県内企業の景況感も急激に悪化している。景気が「良くなった」と思う企業から、「悪くなった」と思う企業の割合を引いた指数は、▲24.1。これは、4年3ヶ月ぶりにプラスに転じた2月の3.7から▲27.8ポイントと、大幅な下落となった。向こう3ヶ月の先行きも▲31.5と、さらに下向きとなっている。(RCC)

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