広島刑務所でキレた受刑者が看守の首絞める

看守の首を絞め殺害しようとしたとして、広島刑務所は4月3日、殺人未遂と公務執行妨害の疑いで、受刑者の山崎明容疑者(22)を逮捕した。逮捕容疑は、昨年8月30日午前9時頃、入浴を終えて収容されていた単独室に戻る際、部屋の鍵を開けようとした男性看守の首を、背後からひも状の布で絞めて殺害しようとし、看守は首に軽傷を負った。 同刑務所によると、山崎容疑者はズボンに縫い付けられていたベルト代わりの布をはがし、数本を結んでひも状にしたものを凶器にしたという。(産経ニュース)

広島刑務所

広島刑務所2


【被告に懲役9年】
2012年6月15日、広島刑務所に服役中、刑務官の首を絞めて殺害しようとしたとして、殺人未遂などの罪に問われた男の裁判員裁判で、広島地方裁判所は懲役9年を言い渡した。判決によると、殺人などの罪で広島刑務所で服役していた山崎明被告は2010年8月、収容されている部屋の前で、男性刑務官の首を隠し持っていたひもで絞め、殺害しようとした。弁護側は犯行当時、山崎被告は何らかの理由で精神障害があり、心神喪失状態だったとして、無罪を主張していた。広島地裁の芦高源裁判長は「人格障害が犯行を促進する要因になったものの、幻覚や妄想などの精神病の症状が影響したものとはいえず完全責任能力があった」と認定。「刑務所内の処遇や長期間、服役することへの一方的な不満をはらすために犯行に及んでいて強く非難されるべき」と述べ、懲役9年を言い渡した。殺人などの罪で確定していた懲役16年の刑に加えられる。(RCC)
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