ソニー生命福山支社の元社員が1900万円詐欺で逮捕

生命保険会社「ソニー生命」の福山支社に勤務していた52歳の元社員が、顧客の男性に架空の保険契約を持ちかけて現金1900万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、ソニー生命の元社員で岡山県井原市の片山俊一容疑者(52)。

警察によると、片山容疑者はソニー生命の福山支社に勤務していた3年前とおととしの2回にわたって、顧客の30歳の男性に架空の保険契約への加入を持ちかけ、あわせて1900万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれている。男性からの問い合わせを受けて会社が調査を進めた結果、不正が発覚し、警察が捜査を進めていた。

片山容疑者は2000万円の個人年金保険に加入していた男性に「挑戦的な商品に乗り換えないか。年金の受取額もアップする」などとうそを言って自分の口座に現金を振り込ませていた疑いがあるという。警察によると、片山容疑者は容疑を認めているという。

会社の内部調査では、他にも複数の顧客が被害に遭っていたことが明らかになっていて、警察は同じ手口で現金をだまし取っていたとみて調べている。(NHK広島)

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