広島の弁護士事務所で窃盗事件多発

広島市中区の弁護士事務所や司法書士事務所を狙った窃盗事件が相次いでいるという。6月から12月上旬までの約半年間に計14件発生し、被害は現金だけで約900万円に上る。無人の週末の夜、ガラスを割って侵入し、金庫をこじ開ける荒っぽい手口も目立つ。他県で同様の被害が出ているといい、県警は同一犯による広域窃盗事件の可能性もあるとみて調べている。

県警などによると、これまで被害に遭ったのは、上八丁掘や上幟町、東白島など5つのビルに入る弁護士や司法書士の事務所。同じ日に次々に荒らされ、一度に最大で6つの事務所が被害に遭い、現金数百万円が盗まれたケースもあるという。

一方、個人情報などが記された裁判資料などは残っていたという。

8月上旬に被害に遭った八丁堀の弁護士事務所では、事務所の入り口のガラスが割られていた。施錠していた金庫は何らかの道具でこじ開けられ、中にあった現金を盗まれた。(中国)


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