有料老人ホームの元介護職員が入居者のキャッシュカードを盗む

広島市中区の介護付き有料老人ホーム「SOMPOケア ラヴィーレ舟入」で働いていた20歳代の介護職員男性が、施設に入居する要介護者の80歳代男性のキャッシュカードを盗み、現金455万3564円を引き出していたという。職員は既に退職。施設の運営会社が被害者に謝罪し、全額を弁済した。被害者は警察に被害届を出したという。

運営会社のSOMPOケアネクスト(東京)と広島市によると、元職員は5、6月に約20回、現金自動預払機(ATM)から被害者の預金を引き出した。6月に被害者が身に覚えのない出金があると訴え、同社が調査。8月下旬、元職員が認めた。

元職員は「知人との関係でまとまった額が必要になった」と話しているという。市は入居者への経済的虐待を理由に、同施設への新規の受け入れを18年1月1日から3月末まで停止する処分を出した。(中国)
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