広島の企業の冬のボーナスは平均41万円で前年比4万8千円減少

広島県内の企業の冬のボーナスの見込みについて、広島の「ひろぎん経済研究所」が、県内およそ300企業を対象に調べた冬のボーナス支給の見込みについて発表した。総括として、ひろぎん経済研究所は「前年に比べて増加する企業の割合は5割を超えており、この冬のボーナスも個人消費にとっても一定のプラスの要因として働くものとみられる」と話している。

調査によると、この冬のボーナスの支給総額の見込みは、去年に比べ2.4%増え、5年連続の増加となった。一方、1人当たりの支給額は平均で46万1200円と、去年よりおよそ48000円下がったが、要因についてひろぎん経済研究所は、「正社員の雇用が増えたため」と分析している。

また業種別にみると、去年に比べ非製造業が人手不足による人材確保のため2.1%増えている。こうした傾向について、ひろぎん経済研究所は「従業員の士気向上でありますとか人材確保といったところでボーナスの意味合いも若干変わってきている」と分析している。(TSS)
 
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