「元就。」300回記念SPに中村芝翫(中村橋之助)氏が吉田町を訪れる

11月29日、アンガールズの故郷広島街ぶら番組「元就。」がスタートから8年目に入り、300回記念番組を放送していた。番組ではゲストとして20年前(1997年)に大河ドラマで毛利元就を演じた中村芝翫氏(中村橋之助)とその息子である中村福之助が出演していた。

中村芝翫氏は、大河ドラマで「毛利元就」を演じたことから、広島が好きになり、大のカープファンだという。 今回、「元就」が300回を迎えると聞いて駆けつけてくれたという。そんな芝翫氏と、県内唯一巡っていない毛利の本拠地「吉田町」を訪れた。


広島県人なら大河ドラマ「毛利元就」を見ておこう

アンガールズについては特に興味がないので、ここでは大河ドラマ「毛利元就」について、少し触れておきたい。詳しい事は、書物がたくさん出ているから、そちらを参考にしてもらえばいいが、分かりやすいのが映像だ。今、思い出しても1997年の大河ドラマは迫力があった。

このドラマは「毛利元就」という国人領主が、安芸の国を生き抜くために、左側に付いたり右側に付いたりして戦(いくさ)をするが、時には戦をしたくなくても駆り出されてしまうため、何度も元就のぼやきが聞こえてくる。そんな状況から脱したい思いから、ついに三兄弟とともに立ち上がることになる。

特に、ドラマの後半になると、元就の数々の調略シーンが出てくる。戦わずして相手を倒そうという元就の執念に、永島敏行が演じる「赤川元保」が、元就に対して「鬼さえも、大殿よりは、優しゅうございましょう」と吐露したシーンが印象的だった。

その他、印象に残るシーンとすれば、草刈正雄が演じる「桂広澄」の切腹シーン、片岡鶴太郎が演じる「井上元兼」にはめられた渡辺勝が演じる「榎木孝明」が大勢の槍で殺されるシーン、上川隆也が演じる「毛利隆元」が宴会の席で何者かに殺され、中村橋之助が演じる「毛利元就」が逆上するシーン、「陶晴隆」と戦うために嵐の中、出陣する毛利軍勢など。

当時、この大河ドラマを見て関心したのは、中村橋之助氏(当時)が演じる毛利元就について、若年時代から老齢期まで見事に演じていたことだ。顔などは化粧でそれなりに雰囲気を出せるが、老人特有のしゃべり方まで上手く雰囲気を出していた。

この大河ドラマを見た後、たぶん仕事にやる気が出てくるだろう。




毛利元就 年齢


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