掃海艇「みやじま」が定置網に絡まる

11月22日夜、宮崎県日向市の沖合で、海上自衛隊の呉基地所属の掃海艇が定置網に絡まって動けなくなり、自衛隊は夜が明けるのを待って絡まった網を外す作業を行うという。22日午後7時すぎ、海上自衛隊呉基地所属の掃海艇「みやじま」から、「宮崎県日向市の細島港の沖合で定置網に乗り上げた」と宮崎海上保安部に通報があった。

現場は細島港の沖合およそ2.5キロの日向灘で、日向海上保安署によると、定置網にスクリューが絡まり、動けなくなっているという。45人の乗組員にけがはなく、油漏れも起きていないということで、海上自衛隊は、定置網の所有者と協議したうえで夜が明けるのを待って絡まった網を外すことにしている。

定置網があることは海図にも記載されているということで、海上保安署が詳しい原因を調べている。海上自衛隊呉基地によると、「みやじま」は、全国各地から掃海艇など20隻余りが集まり、11月20日から行っている機雷除去の訓練に参加していて、22日は補給や休息のため、細島港に向かう途中だった。 (NHK広島)
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

スポンサーリンク

広告