「よど号」乗っ取り事件、広島出身の元赤軍派議長塩見孝也氏が死去

元赤軍派議長で、昭和45年のよど号ハイジャック事件の首謀者として実刑判決を受けた塩見孝也氏(76)が11月14日夜、心不全のため都内の病院で亡くなった。塩見氏は広島県出身。京都大学に入学後、昭和44年に過激派の「共産主義者同盟赤軍派」を結成して、議長に就任した。

武装蜂起路線を掲げ、昭和45年に赤軍派のメンバーが日航機「よど号」を乗っ取り、北朝鮮に渡った「よど号事件」では計画の中心的な役割を果たしたなどとして、懲役18年の判決を受けて服役した。

出所後は評論活動のほか、一昨年の統一地方選挙で、東京・清瀬市の市議会議員選挙に立候補したが落選した。関係者によると、14日夜、都内の自宅で倒れているところを家族が見つけ、病院に搬送されたが、心不全のため、亡くなったという。(NHK)

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