2016年度の広島県内の小学校でのいじめ件数が1509件

広島県内の小学校で昨年度に確認されたいじめの件数は1509件で、前の年度に比べて2倍近くに増えたことが分かった。県教育委員会によると、昨年度(16年度)、県内の小学校で確認されたいじめの件数は国公立と私立あわせて1509件で、前の年度の796件の1.9倍に増えた。

これについて県教育委員会は「文部科学省の方針に沿って、これまで件数に入れていなかった口げんかや遊びに誘われないなどといったトラブルも加えたため」と説明している。

一方、小学生1000人あたりのいじめの件数は、全国の都道府県の平均が36.6件だったのに対し、広島県は9.9件と4分の1にとどまっている。

県の下崎邦明教育長は「いじめをしっかり認知できるよう、アンケートの方法などを検討していきたい。学校や先生に言えば解決してもらえると信頼してもらうことが基本で、学校に相談できる体制を整えたい」と話している。(NHK広島)
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