宮島フェリー、天橋立遊覧船爆破予告した京都のアンポンタンを逮捕

11月5日、京都府の遊覧船の運航会社に爆破を予告する電話をかけて業務を妨害したとして、京都府の38歳の男が逮捕された。同じ日には、廿日市市の宮島でフェリーを運航する会社など、全国で同じような爆破予告の電話が相次いでいて、京都府警察本部は携帯電話の通話記録などから、いずれも男がかけた疑いがあるとみて調べている。

逮捕されたのは京都府向日市の無職、田上慶祐容疑者(38)。京都府警によると、田上容疑者は11月5日日曜日、京都府の観光名所、天橋立を周遊する遊覧船を運航する会社に「爆弾を仕掛けた」などとする脅迫電話を携帯電話からかけて、会社の業務を妨害したとして威力業務妨害の疑いが持たれている。

調べに対し「むしゃくしゃしてやった」などと容疑を認めているという。警察によると、同じ日には全国であわせて数十件、同じような爆破予告の電話が相次ぎ、このうち廿日市市の宮島と宮島口を結ぶフェリーを運航する「JR西日本宮島フェリー」には「1時間後に船を爆破する」などと電話があり、およそ1時間半にわたってフェリーの運航ができなくなり、連休最終日に観光に訪れていた大勢の利用客が足止めされた。(NHK広島)

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