クレーンをトンネルの天井にぶつけて逃走したトラック運転手を逮捕

トラックに制限を超える高さの機材を積んで走行し、呉市内で3つのトンネルの天井部に次々に衝突させ、そのまま走り去ったとして、トラックの運転手と物流会社の社員など、あわせて3人が道路交通法違反の疑いで逮捕された。物流会社の社員ら2人は、容疑を否認しているという。逮捕されたのは、廿日市市に住むトラック運転手の二田真容疑者(57)と物流会社「山九」の広島支店の社員、縄手勝彦容疑者(58)ら3人。

警察によると、二田容疑者は今年6月、トラックにクレーンの機材を積んで運ぶ際、高さ制限をおよそ1メートル超えた状態で走行し、呉市内の国道の3つのトンネルで天井部のジェットファンなどに次々に衝突させ、そのまま走り去ったとして、道路交通法違反の疑いがもたれている。

また、縄手容疑者ら2人は、高さ制限を超えていることを知りながら運搬を指示した疑いが持たれている。警察は目撃者からの通報を受けて捜査を進め、現場付近の防犯カメラの映像などをもとにトラックを特定したという。

警察によると、二田容疑者は容疑を認めている一方、縄手容疑者ら2人は容疑を否認しているという。物流会社「山九」の中四国エリア統括部は「事実関係を確認中ですが、責任者が不在でコメントは控えたい」としている。(NHK広島)




トンネル天井事故
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