広島の「あおり運転」”ヒス”を起こす車に遭遇

最近、盛んに「あおり運転」についてテレビ・マスコミで報道している。他人の車を「あおる」といっても、いろいろなケースがあり、「あおる側」に問題があれば、「あおられる側」にも問題がある。以前、市内の電車通りで異様な「あおり運転」をする広島ナンバーで白のアルファード風の車に遭遇したことがある。まるで車が”ヒス”を起こしたのか、それともドライバーが”ドラッグ”でもやっているのか、と思うほどで非常に驚いた。

その時の車の動きというのは、まず追い越しをかけて前方右斜め前の市電の線路ぎりぎりに車を一時停止させた。と思ったら、車を走らせて車の前で急ブレーキをかけた。と思ったら、今度は側道に一時停止した。と思ったら、また車を走らせて車の前で急ブレーキをかけて一時停止した。

その白の車は新しかったから、たぶん、そいつは今でもその車に乗っていると思われる。その瞬間を写真とか動画に収めておけば良かったが、車にドライブレコーダーが無かったし、スマホで撮ろうと思ったが、同僚が運転していたので辞めといた。


「あおる」原因その1~危険で横暴な割り込み

ほとんどが、このパターンだ。車で走行中にウインカーも出さずに急に割り込んでくる車。それも十分な車間距離を取らずにぶつかりそうなくらいキリギリで割り込んでくる。その場合の割り込まれた側の心理は、「危険な行為をされた」「脅されたような気持ち」「因縁を付けられたような気持ち」「暴行されたような気持ち」などだ。そして、この後の展開が2つに分かれる。

①「危険な奴には近づかない」「道交法を守る」というのが賢い選択だろうから、腹を立てないで冷静になることだろう。そして、後続車が居なければ、減速して車間距離を取る。

②、①の行為じゃあどうしても気持ちが収まりつかない、という人は、もう追いかけるしかないだろう。「危険な目に遭わされた」のだから、「その仕返しをしてやろう」という事だ。それで、車を前に付けて嫌がらせを実行。但し、明らかに危険な行為だから自己責任で。

③個人的には、車とドライバーの写真を撮るようにしている。撮る方法はいろいろあるが、最近のデジカメは性能が良いから「顔」までしっかり写るんだ。そして、危険な運転をする連中をファイリングして記憶しておく。


「あおる」原因その2~ノロノロ運転

仕事で時間に追われているときや、早く帰宅したいとき、定刻に目的地に着きたいときなど、前方の車が「ノロノロ運転」で追い越せないような道路だと、つい車間距離をつめて、もっと早く走るようにと、ちょっと「あおる」ことがある。こんな時は、前方のドライバーは側道に車を付けて追い越させるようにしてほしいものだ。


「あおる」原因その3~追い越された

このケースで腹を立てる奴は異常者かもしれない。


あおられても余裕で冷静になる方法 ~ ドライブレコーダーに記録

とにかく威力を発揮するのが「ドライブレコーダー」だ。これがあれば、しっかりと証拠が残る。とても心強いシロモノだ。いざとなれば警察やマスコミに情報提供してやればいいだろう。でもその前に、そこまでしなくても、ちょっと心に余裕が持てる方法がある。それは、インターネットの共有動画サイトYouTubeにドライブレコーダーに映った「あおり運転」を公開してみよう。その衝撃的な映像は、うまく行けば収益化が可能だ。そうなると、つい、「今日はあおり運転ないかな・・」と余裕が出て来てしまうから不思議だ。

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