広島3区で選管が投票用紙交付ミス・投票が無効に

安芸高田市の衆議院選挙の期日前投票所で、有権者が小選挙区の投票を行う際、比例代表の投票用紙を交付するミスがあった。安芸高田市選挙管理委員会によると、10月21日午前8時40分頃、市役所の八千代支所に設けられた期日前投票所で、有権者の男性が小選挙区の投票を行う際、職員が比例代表の投票用紙を交付してしまったという。

選挙管理委員会では男性が小選挙区での投票を終え、比例代表の投票用紙を渡す際にミスに気付いたということで、あらためて小選挙区の投票用紙で投票し直してもらったが、比例代表についてはすでに投票用紙に候補者名を書いて投票しており、無効になるという。

選挙管理委員会によると、職員が投票用紙を渡す際には小選挙区と比例代表のそれぞれの交付機から取り出して手渡ししているが、職員が投票用紙を交付機にセットする際、小選挙区と比例代表を逆にしてしまったため、間違った投票用紙を渡してしまったという。

安芸高田市選挙管理委員会は、「有権者の大切な投票の権利を人為的初歩的なミスでむだにしてしまいおわび申し上げます。今後このような事態が発生しないよう徹底します」とコメントしている。(NHK広島)
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