共産党が広島3区の候補者を取り下げて塩村文夏氏を支援表明

衆院広島3区で希望の党から立候補する予定だったが、無所属で出馬することになった塩村文夏氏。結局、希望の党に公認申請をしなかったという。塩村氏は意向確認は伝えていたが、初めての国政選挙というときに、直前に民進党が公認を全員取り消し、聞いていた話と全然違うことが進んだため、方向転換をした。

塩村氏には、連合広島の支援もあるが、ここに来て、共産党も塩村氏を支援するという。共産党は選挙区の顔ぶれによって候補者擁立の調整をしており、急遽、候補者を立てるところもあれば取り下げた選挙区もある。

広島6区には、寺田明充氏(66)を擁立した。寺田氏は共産党の東部地区常任委員。6区では、元衆院議員の自由党・佐藤公治氏(58)が10月5日、希望の党からの出馬を表明した。共産党にとって佐藤氏の希望の党からの出馬は、野党共闘(民進・共産・自由・社民)を模索していた中での決別のしるしとなった。そのため急遽、寺田氏を擁立することになった。

一方、3区について共産党は、候補者を立てることを取りやめた。共産党が支援を表明した塩村文夏氏は、希望の党に合流した民進党の候補予定者だったが、希望の党からではなく、無所属での出馬に転じた。共産党は支持者に対し、選挙区での塩村氏への投票を呼びかけるという。(RCC)


広島3区の立候補予定者

河井克行(54歳)自由民主党
今枝仁(47歳)日本維新の会
野村昌央(35歳)幸福実現党
塩村文夏(39歳)無所属
玉田憲勲(60歳)無所属
西本昭彦(72歳)無所属




共産党広島3区


塩村文夏氏 共産党支援

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