塩村あやか氏が広島市内に選挙事務所をオープン

東京都議時代に”セクハラやじ”で有名になった福山市出身の塩村文夏(あやか)氏が、広島市安佐南区に選挙事務所をオープンした。塩村氏はもともと、民進党の広島3区総支部長という肩書で選挙に臨む予定だったが、「都民ファーストの会」の創設者である小池百合子氏が新たに立ち上げた政党「希望の党」に民進党が吸収されるという事態になり、民進党は解党されることになった。

選挙を戦う上で党の公認を得られると、党から選挙資金が分配されるため、公認を得られなかった場合との差は大きい。現時点では民進党の資金がどのように扱われるかは不明。それよりも小池都知事は民進党内の左派を受け入れない意向のため、「希望の党」に公認されなかった候補者は、無所属で選挙に臨むことになるという。

9月28日に衆議院が解散され、選挙戦に突入。野党再編の動きの中で未だに立候補する政党が決まらない立候補予定者がいる。そこでRCCが広島3区の動きを取材した。




塩村あやか 選挙事務所



塩村あやか氏民進党広島3区総支部長が「希望の党」に公認申請

広島3区に民進党から立候補する予定だった塩村文夏氏(39)は、希望の党に公認申請を出すことに決めたという。

「ずっと民進党候補のつもりで戦ってきた。がらっと変わるのは間違いない。気持ちを切り替えて進まないと、みんなついてきませんから、切り替えてがんばります」(塩村氏)

小池都知事については

「小池氏につしては、手腕がすごい。物事の流れの転換が上手な方だと思う」(塩村氏)


塩村あやか 広島3区立候補


こう話す塩村氏だが、東京都議時代には都知事選に臨んだ小池氏を「応援できない」という立場を表明していた。

「私自身は(小池氏に)全て100%賛同しているわけではないんですけれども、もちろん、今の自民党と戦っていくという意味と、あとは女性の活躍や待機児童の子育て支援策、ここはがっちり合っているので、今はベターな選択をしたと思っている」(塩村氏)

公認は民進党広島県連が他の立候補予定者とまとめて提出するというが、塩村氏が希望通り、公認を得られるのかどうか見通しは不透明。

「公認されないという不安については、無いといえばうそになるが私は決めたので、後は決めてください、という気持ち」(塩村氏)





広島3区 塩村あやか選挙事務所2




前自民の河井克行氏、2つの党の合流を批判

迎えうつ自民党前職の河井克行氏は、二つの党の合流を辛辣に批判した。

「民進党、どうしちゃったんでしょうね」「政治家にとって命は政策ですよね。それがパッと今までの政策を捨て去って・・・私達はそういう生き方というのはできませんね」(河井氏)

「今の自公、安倍連立政権がいいのか、それとも、できたかできてないか分かりませんけども、ああいうところ(党)に、この国の運命を任せるのかと、それを国民の皆さん、有権者の皆さんに、まっすぐ問いかけるということです」(河井)




広島3区河井克行



広島3区 選挙事務所 位置


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