県立広島大学の教授が生徒に「頭突き&暴言」停職6カ月の懲戒処分

県立広島大学の50代の男性教授が、指導にあたっていた男子学生に頭突きをしたり暴言を浴びせるなど、不適切な対応を繰り返していたとして、大学は9月15日、この教授を停職6カ月の懲戒処分にした。処分を受けたのは、県立広島大学・生命環境学部の50代の男性教授。

大学によると、この男性教授は今年4月以降、自らの研究室に所属していた男子学生に対し、実験でのミスをめぐって「俺をなめているのか」「中学生でもできる」などと暴言を浴びせたほか、首のあたりをつかんで体を揺さぶったり頭突きをするなど、不適切な対応を繰り返していたいう。

学生はその後、休学していて、大学は一連の対応が学生へのハラスメントにあたるとして、男性教授を停職6カ月の懲戒処分にした。男性教授は過去にも学生らに暴言を吐き、2度にわたって文書による訓告などの処分を受けているという。

大学の尾崎哲也事務局次長は「大学として教授の指導にあたってきたが、このようなことになり、申し訳ありません。学生が大学生活に戻れるよう支援していきます」と話しているという。 (NHK広島)
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