海上自衛隊に入るとスキンシップで階段から突き落とされたり毎日殴られる

呉市の海上自衛隊の基地で勤務する38歳の海曹が、後輩の隊員に全治3カ月の大けがを負わせるなどしたとして、自衛隊はこの海曹を停職40日の懲戒処分にした。懲戒処分を受けたのは、海上自衛隊呉基地が拠点の訓練支援艦「てんりゅう」に乗船する38歳の男性海曹。

海上自衛隊によると、この海曹は17年4月、「てんりゅう」に乗船中に日常的に殴るなどの暴行を加えていた後輩の隊員を階段から落として、全治3カ月の大けがを負わせた。それ以外の複数の後輩隊員に対しても、16年2月以降、日常的に暴行を加えていたという。

海曹は「スキンシップの一環として行っていた。今は深く反省している」と話しているという。海上自衛隊は、9月1日付けでこの海曹を停職40日の懲戒処分にした。

「てんりゅう」の艦長、吉田潤2等海佐は「日常から厳しく服務や規律について指導してきたが、このような事態が起きたことは誠に遺憾です。真摯に受け止め、再発防止に努めたい」と話している。(NHK広島)

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