伊豆女性死体遺棄事件で広島の男が首つり自殺

8月28日、警視庁捜査1課は東京都大田区北嶺町の会社員、加藤菜緒さん(26)が8月中旬から行方不明になり、8月27日に静岡県伊豆市内の山林で遺体で発見されたと発表した。同課は24日に加藤さんの元交際相手で同僚の男(44)から事情を聴いていたが、25日に広島市佐伯区の実家で首をつっているのが見つかり、死亡が確認された。自殺とみられる。同課は男が加藤さんを殺害後、遺体を遺棄した疑いがあるとみて捜査している。

同課によると、加藤さんと男は同じ会社に勤務し、一緒に暮らしていた。男は8月中旬ごろ、加藤さんに何らかの暴行を加えて殺害し、伊豆市湯ケ島の山林内に遺体を遺棄した疑いが持たれている。容疑の裏付けが取れ次第、死体遺棄と殺人容疑で書類送検する。

加藤さんは男と交際していたが、2月に別れを切り出した。男が6月になって「別れるなら自殺する」と話したため、加藤さんは8月10日、田園調布署に相談した。同署は男に警告し、加藤さんを母親の家に避難させる対応を取ったという。

8月14日、加藤さんがその後に交際した男性から同署に「加藤さんと連絡が取れない」と相談があり、捜査員が男の自宅に行ったところ、加藤さんと男がいるのを確認。加藤さんが「今後はこの人と付き合う」と話し、同じ内容の上申書を提出したため、同署は対応をやめていたという。

その後、加藤さんが行方不明になり、8月22日に母親が行方不明届を提出した。同庁が防犯カメラや男のレンタカーの移動記録などを調べた結果、加藤さんの遺体が見つかったという。(毎日)



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