三原市民7人がO157に感染

三原市の医療機関を受診した幼稚園児やその家族など、あわせて7人が腸管出血性大腸菌O157に感染していることが分かり、県は感染を予防するため衛生管理を徹底するよう呼びかけている。県によると8月15日、下痢や腹痛の症状を訴えて三原市の医療機関を受診した幼稚園児の便から、腸管出血性大腸菌O157が検出された。尾道市にある県東部保健所が調査したところ、幼稚園児とその家族、それに園児の家を訪れた小学生と高校生のあわせて7人がO157に感染していることがわかった。いずれも命に別状はなく、入院した人はいなかった。

O157をはじめとする腸管出血性大腸菌は、菌に汚染されたものを食べた時のほかに、患者の便や菌の付いたものを触ったあと、手洗いを十分に行わなかった場合に口から感染するということで、県では手洗いの徹底や肉は十分に加熱してから食べるように呼びかけている。(NHK広島)
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