Jアラート鳴らず、機能せず、メール着信なし

8月18日、政府は北朝鮮による米領グアム周辺への弾道ミサイル発射に備え、上空を通過する恐れがある中国、四国9県の全202市町村で全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報伝達訓練を11時に実施したというが、スマホにメールの着信は無かった。設定を確認してみたが、緊急速報はONになっていた。Jアラートは、機能しなかった。


北朝鮮は、中距離弾道ミサイル4発をグアム沖に打ち込む計画を公表。島根、広島、高知3県の上空を通過すると予告しており、訓練は周辺の鳥取、岡山、山口、徳島、香川、愛媛を含む9県が対象。

訓練では政府が「これはJアラートのテストです。これでテストを終了します」との電文を配信。各市町村では、屋外や各世帯に設置された防災行政無線、携帯電話メール、ケーブルテレビなどから電文と同じ情報が流れる。

Jアラートから情報が配信されると、各自治体では職員が操作しなくても防災行政無線などの自動起動機が作動する。ただ、機器や配線の故障などで情報が流れないケースもある。(産経)


中四国訓練Jアラート不具合相次ぐ

北朝鮮による米領グアム周辺への弾道ミサイル発射に備え、政府は8月18日、上空を通過する恐れのある中四国地方の9県と全202市町村を対象に全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報伝達訓練を実施した。機器の正常な作動を確認するためだったが、自治体が配信したメールの文字が正しく表示されなかったり、防災行政無線から音声が流れなかったりするトラブルが相次いだ。総務省消防庁は詳細を調べ、再訓練をするかどうか判断する。

政府が「これはJアラートのテストです。これでテストを終了します」との電文を午前11時に発信。屋外や各戸の防災行政無線、ケーブルテレビ、携帯電話のメールなどを通じ、電文と同じ情報が流れたが、中国地方では、5県の危機管理担当などによると、2県と8市町で不具合があった。

岡山、島根両県は、登録者に防災情報などを伝えるメールで「文字化け」の状態で配信。岡山は約2万8100人、島根は約1万5千人が登録していた。岡山はプログラムミス、島根は文字コードの設定に誤りがあったという。両県とも同日、おわびのメールを送信。

広島市では、安佐北、佐伯の2区役所で管内放送が流れなかった。原因は調査中。尾道、府中の両市は、県から情報を受信したが、登録制の防災メールが自動配信されなかった。尾道は約5300人、府中は約6200人が登録していた。三次市では約8500戸に設置されたケーブルテレビで音声が流れなかった。広島県世羅町では、デジタル機器に更新した約2千戸で防災行政無線が流れなかった。(中国)

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メールが届いていない地域はもっとあるんじゃないかな。
ここに書かれていない広島市内の地域だけど、メール来てないです。
2017年08月20日(Sun) 16:42












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