共政会系組員6人を詐欺の疑いで逮捕

兵庫県の75歳の女性に「勝手に口座が作られている」などとうその電話をかけ、銀行協会の職員だと名乗ってキャッシュカードをだまし取り、現金200万円を引き出したとして、警察は暴力団員の男ら6人を詐欺などの疑いで逮捕した。逮捕されたのは住所不定、無職で指定暴力団「共政会」系の暴力団員、北橋耕太郎容疑者(36)ら男6人。警察によると、北橋容疑者らは16年10月、兵庫県たつの市の75歳の女性に「犯人が勝手に口座を作っている。銀行協会の職員が行くので、キャッシュカードを渡してください」などとうその電話をかけ、カードをだまし取ったうえ、福山市内などのコンビニエンスストアで12回にわたり、現金あわせて200万円を引き出したとして、詐欺などの疑いがもたれている。警察は暴力団の資金源になっていたとみて、詐欺グループの実態解明を進めることにしている。警察の調べに対し、北橋容疑者ら4人は容疑を否認しているという。(NHK広島)
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