海上自衛隊に入ると殴られたり蹴られたりして成長する

海上自衛隊は、後輩の隊員に対し日常的に殴る蹴るの暴行を加えていたなどとして、輸送艦「おおすみ」に所属する海士長と30代の3等海曹を停職処分にした。停職処分を受けたのは、海上自衛隊呉基地を拠点に活動している輸送艦「おおすみ」に所属する海士長と30代の3等海曹の2人。

海上自衛隊によると、この海士長は16年10月末、同じ輸送艦で勤務していた後輩の隊員の指導にあたる際に顔を殴り、全治1週間のけがを負わせたという。また、この海士長と30代の3等海曹は、3年前の10月ごろから一昨年10月ごろまでのおよそ1年にわたって別の後輩隊員に対し、日常的に殴る蹴るの暴行を加えていたという。

海上自衛隊は7月31日付けで海士長を停職10日、3等海曹を停職6日の処分とした。海上自衛隊の聞き取り調査に対して、海士長と3等海曹は「後輩隊員の勤務態度などに問題があり、感情的になってしまった」などと話しているという。今回の処分について輸送艦「おおすみ」の斎藤貴艦長は「このような事件が起きたことは大変遺憾です。今後は指導を徹底し、再発防止に努めていきます」とコメントしている。(NHK広島)




海上自衛隊おおすみ
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