福山の父親殺害で息子に懲役9年の判決

父親の首を絞めて殺害したとして、殺人罪に問われた福山市多治米町3丁目、無職坂本英雄被告(46)の裁判員裁判の判決公判が7月25日、広島地裁であり、安藤範樹裁判長は懲役9年(求刑懲役10年)を言い渡した。

安藤裁判長は、普段から仲が悪かった父宏幸さん(当時72)と口論となった後の犯行について、「亡くなった実母を侮辱するような発言をされたことに強く腹を立てる心情は理解できるが、殺害は明らかに行き過ぎで動機は正当化されない」と指摘。坂本被告の自主などを考慮した上でも「結果は重大で刑事責任は重い」と述べた。

判決などによると、坂本被告は3月1日午後8時35分ごろ、福山市新涯町5丁目の宏幸さん方で、宏幸さんの首を絞めて、2日に死亡させた。(中国)


私生活を注意された46歳長男が父親を絞殺



福山市多治米町 坂本英雄被告
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