倉橋島の沖で船が航行中エンジンから突然発火

7月19日正午過ぎ、呉市の倉橋島の沖で船が火災を起こし、海上保安部などが消火活動をした結果、およそ2時間後に火は消し止められた。第6管区海上保安本部によると、19日午後0時半ごろ、呉市倉橋町大向の沖で、小型船「芳栄」の乗組員から「船のエンジンから火が出ている」と通報があった。

火災は倉橋島のおよそ200メートル沖合で発生し、近くを通りかかった国土交通省中国地方整備局の「海面清掃船」と通報を受けてかけつけた海上保安部の巡視艇が消火活動をした結果、火はおよそ2時間後に消し止められた。海上保安本部によると、この小型船は呉市音戸町の無人島から何も載せていない台船を引いて、呉市内の造船所に向かっていたという。

当時、小型船内には乗組員の男性が2人いたが、火災のあとすぐ、近くにいた別の船に乗り移ったため、けがなどはなく、船から海への油の流出もなかった。乗組員は「航行中に突然エンジンが燃え、火災が発生した」と話しているということで、海上保安部はさらに事情を聴くなどして火災の詳しい原因を調べている。 (NHK広島)




呉市倉橋島の沖 船から出火
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