ダイセル大竹工場で火災

7月18日午前、大竹市の化学メーカーの工場で火災があった。18日午前9時半ごろ、大竹市東栄2丁目にある化学メーカー「ダイセル」大竹工場の敷地内の化学プラントで火災が発生した。消防や警察によると、この火災でけが人がいるという情報は入っていないという。「ダイセル」によると、火災が起きたのは24時間稼働している化学プラントで、火災の詳しい原因はわかっていないという。「ダイセル」大竹工場は、大竹市南東部の瀬戸内海沿岸にある工業地帯の一角にあり、会社のホームページによると広さは44万平方メートルで、工場では、ノートパソコンや携帯電話の液晶画面の素材や、たばこのフィルターに使われる化学物質が製造されているという。(NHK広島)


漏れ出た液体に引火?

大竹市の化学メーカーの工場「ダイセル」で火災が起きたが、火はおよそ6時間後に消し止められ、けが人はいなかったという。会社側では、化学プラントから漏れ出た液体に何らかの原因で火がついたのではないかと説明していて、警察と消防が詳しく調べている。

18日午前9時半ごろ、大竹市東栄にある化学メーカー「ダイセル」大竹工場の敷地内にある化学プラントで火災が起きた。消防車など7台が出て消火活動にあたり、火はおよそ6時間後に消し止められた。ダイセルでは工場長など幹部が18日夕方に記者会見し「ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません」と謝罪した。

このなかで、会社側は樹脂を作るため化学物質どうしを反応させる工程で、化学プラントの配管から液体が漏えいし、何らかの原因で火がついたのではないかと説明した。

また、7年前にも同じプラントで小規模な火災が発生していたことを明らかにしたが、今回と原因は異なるという。ダイセルは「対策本部を立ち上げ、全社を挙げて再発防止に取り組みたい」としている。現場の工場は、大竹市南東部の瀬戸内海沿岸にある工業地帯の一角にあり、警察と消防は19日に現場検証を行うなどして、出火の原因を詳しく調べることにしている。(NHK広島)



ダイセル大竹工場火災

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