何もない北広島町でドミニカオリンピックチームが事前合宿覚書締結

7月11日、ドミニカのオリンピックチームが、東京オリンピック事前合宿を北広島町で行うという覚書を締結したことが発表された。箕野町長は先週、ドミニカ共和国を訪問。現地のオリンピック委員会と覚書を締結して7月10日、帰国した。覚書では、柔道と陸上競技の事前合宿を受け入れることになっているという。

柔道の練習場所は千代田運動公園か豊平総合運動公園の体育館を想定しているが、北広島町内には柔道の施設がないという。柔道の事前合宿を行う場合は一面に畳を敷くことになるという。さらに陸上競技用に整備したトラックもないという。箕野町長は、「近隣の所でそういう施設を借りれるところを探していきたいと思っている」という。


北広島町は、広島県ぐるみで事前合宿を誘致したメキシコチームのバトミントンとバスケットボールの受け入れにも立候補しているが、なぜ、ドミニカ共和国なのか。


ドミニカとの縁は豊平の「どんぐりスタジアム」

「どんぐりスタジアム」では、毎年カープの2軍戦、ウエスタンリーグの試合が行われており、カープ球団はドミニカにカープアカデミーを置いて選手を発掘していて、バティスタ選手のようにそこから来日した選手も、ここで汗を流しているという。今回の調印式には、カープ球団から通訳などの応援もあり、協力してもらったという。(RCC)

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