82歳の女性を刺して逃げた福山の21歳男が飛び降り自殺

8月7日午後5時45分ごろ、岡山県高梁市で20代女性から「帰宅したら知り合いの男が出てきて逃げた」との110番があった。警察官が駆け付けると、同居する女性の祖母(82)が脇腹を刺され寝室に倒れていた。病院に運ばれ、重傷という。男はその後、近くの橋から飛び降り、病院に運ばれたが死亡した。

県警高梁署によると、死亡したのは広島県福山市の職業不詳の男(21)で、女性の元交際相手とみられる。女性は「ストーカー行為を受けている」と4年前から同署に複数回相談していた。差し迫った危険性はないと判断し、男に対してストーカー規制法に基づく警告などはしていなかった。

男は祖母が帰宅した7月7日午後2時半~同5時40分ごろの間に女性方に侵入し、祖母の首を刃物で切り付け、「孫娘のために死んでもらう」などと言いながら脇腹を複数回刺したという。

祖母の証言と男の特徴が一致したため、署員が付近を探していたところ、「橋から人が飛び降りた」と110番があり、心肺停止状態の男を発見した。遺書などはなかった。刃物は女性方から橋に行く途中の路上で見つかった。同署は男が女性の祖母を刺した後、自殺を図ったとみている。(時事)
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