東広島の病院で13人が結核感染

東広島市の病院で、看護師や患者などあわせて13人が結核に集団感染していることが分かった。うち4人が発病しているが重症者はいないという。結核の集団感染が確認されたのは、東広島市の本永病院。広島県によると、この病院に勤める30代の女性の看護師が3月ごろから咳が続いていたため、6月5日に精密検査を受けたところ、結核と診断されたという。

これを受けて、病院ではこの看護師と接触のあった関係者300人あまりについて健康状態を調べていて、これまでに看護師も含めた9人の病院の職員と、入院患者4人のあわせて13人への感染が確認されたという。このうち4人が発病しているが、容態は安定していて重症者はおらず、服薬による治療が行われている。

病院では、感染者と接触した患者などについて、健康状態の経過観察を行うなど、感染の拡がりを食い止める措置をとっている。

広島県で病院内での結核の集団感染は6年ぶりで、県では咳やタンが2週間以上続いた場合は、早めの医療機関の受診を呼びかけている。(NHK広島)




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