広島市で初の空き家撤去命令は矢賀

6月15日、広島市は倒壊の危険がある広島市東区矢賀4丁目の空き家1件について、速やかに撤去するよう所有者に命令した。空き家対策特別措置法に基づき、命令を出すのは広島市で初めて。7月27日までに従わない場合は、行政代執行で強制撤去が可能になる。

市によると、空き家は木道2階建、老朽化や雨漏りなどで柱や梁の一部が腐り、北西側2階の外壁は剝落してほぼない。放置すれば、他の外壁の下落や倒壊で通行人などへの被害が生じる危険性があるという。市は応急対応で建物をシートで覆い、家の前の市道にバリケードを設けるなどして、近づけないようにしている。空き家北西側2階の外壁の一部は、昨年3月に剝がれて市道に下落した。

市が所有者に適正な維持保全を求めたが改善されず、同法に基づいて立ち入り調査。同年9月に解体や修繕を命令できる「特定空き家」に認定した。17年3月までに指導、勧告をしたが応じなかった。市によると、一昨年5月の同法施行後、3件を特定空き家に認定し、うち2件は指導後に撤去された。(中国)




東区矢賀4丁目

広島市南区屋賀4丁目
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我が家の裏も空き家で崩れかかっている
台風の時は物が飛んで来そうでこわい
区役所に行ったら、たらい回しにされた
自分の部署の担当でないと
調べますと言ってくれたが連絡が全くない
広島市の職員は本当に市民のことを考えて仕事してくれない
2017年06月16日(Fri) 16:48












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