アストラムライン軌道上にコンクリート片

広島高速交通によると、広島市内を走るアストラムラインは、軌道上でコンクリート片が見つかり、安全確認のため、午前7時前から長楽寺駅から広域公園前駅の間の上下線で運転を見合わせた。6月13日未明の点検作業中に作業員が軌道の上にコンクリート片が落ちているのを確認したという。

コンクリート片は拳ほどの大きさで作業員が撤去したため、アストラムラインは始発から運行を開始していたが、その後、交差する高速道路から落下した可能性のあることがわかり、午前7時前から安全確認のため、長楽寺駅から広域公園前駅の間の上下線で運転を見合わせた。

コンクリート片が見つかった、アストラムラインの上には安佐南区伴中央の広島自動車道の伴高架橋が走っており、このため、高速道路を管理するネクスコ西日本では、担当者を派遣し、付近の道路を確認したところ、コンクリートの一部が壊れているのが見つかったという。

ネクスコ西日本では、アストラムラインの軌道上で見つかったコンクリート片は、上を走る高速道路から何らかの原因で崩れ落ちた可能性があるとみて、現地で詳しい状況を調べている。伴高架橋は広島自動車道の広島ジャンクションと西風新都インターチェンジの間にある、長さ266メートルの高架橋で昭和60年に開通した。高架橋の安全性についてネクスコ西日本は去年実施した定期点検では、異常はみられなかったとしている。(NHK広島)




アストラム軌道にコンクリート片
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

スポンサーリンク

広告