雑居ビルの所有者もメイドカフェの経営者も広島女だった火災死傷事件

2015年10月、6人が死傷した広島市中区流川町の雑居ビル火災で、広島県警捜査1課と広島中央署は6月7日、ゴキブリ駆除のために使った火を建物に燃え移らせたとして、ビルに入居していた飲食店の元店長男性(26)=広島市西区天満町=を重過失失火と重過失致死傷の疑いで書類送検した。

県警はこの日、適切な防火対策を怠ったとして、ビルを所有していた会社役員女性(57)=広島市東区戸坂桜西町=と、2階のメイドカフェを経営していた会社役員女性(47)=広島市西区横川町2丁目=の2人も業務上過失致死傷の疑いで書類送検した。

女性2人は、不特定多数の客が出入りするビルで、従業員たちへの適切な避難訓練を怠るなどして、火災発生時に逃げ遅れを招き、6人を死傷させた疑い。

捜査関係者によると、県警が男性に聞き取りを始めたのは昨春。出火後、男性から口止めをされたという同僚の証言をつかんだのがきっかけとなった。(中国)

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