大竹の小方中学校で理科の実験中異臭が発生21人搬送、手足のしびれを訴える生徒も

5月2日、大竹市の中学校で理科の実験中に異臭が発生し、生徒21人が病院に搬送された。 4人が一時入院する事態となっているという。 2日午前9時ごろ、大竹市の小方中学校で理科の授業中に生徒21人が気分不良やのどの痛みなどを訴え、病院に搬送された。 このうち男女の生徒4人が一時入院し、手足のしびれを訴える生徒もいたという。

大竹市教育委員会によると、鉄と硫黄の粉を混ぜてバーナーで熱して硫化鉄を作る実験をしていたところ、異臭が発生し生徒たちがせきこみ始めたという。 教科書には発生した気体を吸い込まないよう注意書きがあったが教室に3機ある換気扇はついていたものの、窓は閉めたままだったという。

市教委は会見で「窓を開けると炎が揺れますので危険だと判断したとは聞いています。とにかく火を消しなさいと言ってから窓を開ける指示をしている」と話した。事故のあと警察などが再び実験を行うなどしたが詳しい原因はわかっていない。 市教委は専門家を交えることも視野に原因究明と再発防止に努めるとしている。(HOME)



小方中学校

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