校則違反常連生徒に内緒で授業を受けさせたとして広島弁護士会が勧告

広島県の県立高校が、校則違反などで別室での指導期間中だった生徒が、実際には授業を受けていたにもかかわらず、授業を欠席した「欠課」として扱っていたのは、教育を受ける権利を侵害する行為だとして、広島弁護士会は学校に対し生徒指導のマニュアルなどを改善するよう求める勧告を出した。

勧告を受けたのは県内の公立高校で、弁護士会の発表によると、学校は17年3月に卒業した生徒に対し、校則違反などが度々あり、改善もみられなかったとして、別室で指導を受ける「学校反省」と呼ばれる特別な指導を受けるよう告知したという。生徒は指導を拒否し、通常どおりに授業を受けていたという。

学校は生徒が別室での指導を受けているものとみなし、生徒指導のマニュアルなどに基づいて、授業を欠席した「欠課」として扱ったという。

生徒から人権救済の申し立てを受けていた広島弁護士会は「生徒の教育を受ける権利を侵害する行為だ」として、学校に対し、別室での指導期間中であっても授業に出ていた場合は出席扱いにするよう、生徒指導のマニュアルなどを改善するよう求める勧告を出した。広島県教育委員会によると、勧告を受け、この学校はすでに生徒指導マニュアルを改善したという。(NHK広島)

 
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たかが校則すら守れんDQNが権利を守れとかおかしいだろ
義務教育じゃないんだから気に入らなきゃ辞めろや

それと、タイトルと記事の内容が少し合わないように思いますがご一考を
2017年05月03日(Wed) 09:35












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