福山市明王台の未解決主婦殺人事件

1月31日、福山市の住宅地で主婦が殺害された事件の発生から10年が経つのを前に、警察署長が現場で黙とうを捧げ事件解決を誓ったという。事件現場を訪れたのは、捜査本部のある福山西警察署の長尾昭法署長ら11人。住宅はすでに取り壊されていて、今は空き地となった現場には焼香台が設けられ、捜査員が次々に手を合わせ、亡くなった大石朝美さんの冥福を祈った。警察によると、この事件は2001年2月6日の午後1時頃、福山市明王台の主婦、大石朝美さんが自宅の階段で左わき腹にナイフが刺さったまま、死亡しているのが見つかったというもの。家の中から金品が奪われた形跡はなかった。現場には、凶器の果物ナイフと犯人が履いていたとみられるテニスシューズの足跡などが残されていたという。県警はこれまでに延べおよそ12万人の捜査員を投入し、現在も捜査を続けており、事件発生からおよそ150件の情報が寄せられているが、容疑者の特定に結びつくものはなく、2010年は7件とどまった。(RCC)



福山市明王台


福山市明王台1

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